脚づくりのために初めて参加しました。夏のゲレンデは想像以上の傾斜で、靴擦れに苦しみましたが、癖になってしまいそうな爽快感が得られました。トップ走者の美しい走りを拝見できて勉強になりました。M高史さんは試走から司会、応援と献身的に進行されていらっしゃいました。ボランティアの方がたにも大変お世話になりました。最後に、参加者を検討されている皆さま、ぜひ帰路に尾瀬片品の美味しい野菜やお食事を召し上がってみてください！感動しますよ！

足作りにと思い、コスパも良いので16kmにエントリーしました。最初の上り2kmの後半は絶対走れない崖のような登りで心が折れそうになるほど…
ただ、登りきるとひたすら下りで、気温も25℃ぐらいだったので気持ちよく走れた。周回コースなので、またあの登りかーと心が折れそうになるが、応援してくれる方々もいて、なんとか頑張れた。
このコースを、完走できたのは自信に繋がる。
絶対フルマラソンよりはキツい

主催者、ボランティアスタッフの皆様ありがとうございました。晴天の諏訪湖を気持ちよく走らせていただきました。一周16kmの諏訪湖周回ということでペースの調整や、エイド補給のタイミングも計画しやすかったです。周回ですが16kmもあるので飽きる事もなかったです。本部以外の3箇所のエイドについては、水と、気温が上がったのでせめてスポーツドリンクが欲しかったのと、ハードタイプのウォータージャグやペットボトルで用意して欲しかったと思います。ソフトジャグでは給水しづらくタイムロスになります。来年以降、更なる良い大会になりますよう期待しています！

大会スタッフの皆様には感謝です。
4周目走り終わった関門が昨年より早かった気がします。が、それが却って走る意欲を掻き立てたと。
来年もよろしくです♪

エイドステーションの飲み物がぬるかったので途中自販機で自分で買いました。M高史さんは一生懸命名前を呼んでくれて元気が出た。コースはほぼフラット。

参加人数も3コース合わせて100人強のミニ大会ですが、来月のサロマ湖ウルトラに向けて64キロのコースに参加しました。参加人数が少ないので人がバラけて前後に人が見当たらず孤独な戦いの時間も多かった。

天気も良く、というか良すぎて諏訪湖の美しさより暑さが大変でした。周回ごとにスタッフも明るく元気に応援してくれて、新しい周回に出る時に拍手してくれ嬉しかったです。

最終周回への制限時間が少しキツイかな？特に80キロ、64キロの人はもう少し15分でいいから緩くしてあげた方がいいのでは？ラスト1周2時間半は緩すぎるし、それまでがキツすぎます。

終了後は道を渡ったところの、重要文化財の片倉館の千人風呂でさっぱり。

コストパフォーマンスはとても良い。
大会の雰囲気も良いのだが、昨年より制限時間が一気に短くなって、のんびり走る参加者には完走が厳しくなってしまいました。
なので、80kmにあえてエントリーし、せめて64kmは走れるようにしました。係員の時間拘束などで難しいとは思いますが、昨年の時間制限に戻していただければ、来年も参加したいと思っています。

まずスタッフの皆様、MCのM高史さん、暑い中最後までご協力頂きありがとうございました。
自分にとっては数年ぶりの地方での大会でした。参加者は少ないですが、地元の方々から応援の声を頂き久しぶりに応援のパワーを実感しました。
最終周回は暑さでボロボロでしたが、歩くことなく最後まで走り切りました。
予定よりだいぶ遅いゴールとなりましたが、学んだことも多くあり、ゴールした瞬間に次回への対策を考えました。
コース自体は走りやすいコースで景色も良いので、暑さに強いランナーであれば十分に楽しめます。
まだ始まったばかりの大会なので参加者が少ないですが、マラソン以外でも温泉（本部から歩いてすぐ）や観光も楽しむことが出来るので、次は日帰りではなくもっと時間をとって挑みたいと思います。

まず、スタッフ、ボランティアの方々には早朝から暑い中感謝いたします。
M高史の司会もとても良かったです、盛り上げていただきました。

周回コースはなかなか心が折れますが楽しめました。
ただやっぱり給水は紙コップお願いしたいな、結構な時間ロスになります。また来年は工事が終わって信号がないコースを期待します。

楽しめたのは事実なので感謝いたします。ありがとうございました！

サロマ湖ウルトラマラソンに向けてちょうど良い時期の開催になりました（64kmにエントリー）。
一周16kmで4km毎にエイド（水、クエン水）があるので安心感もあり、またコース内にはところどころ木陰もあって柴又マラソンの様に日陰がないこともありません。
スタッフの方々も優しく、なんとか完走する事ができました♪
注意点としては、レース途中でやめたくなっても真ん中に湖があるためショートカットして帰れません(^^;)

昨年に続いて2回目の参加（5周８０キロ）です。
タイトルにも書きましたが
小規模な草大会です。
コースも誘導などなく、今回は参加者も少なかったので
ほとんど独りぼっちで走ってました。
「コースが分かりにくい」と怒っていたランナーさん（３周４８キロ）いたみたいですが、草大会なので仕方ないかと。

その分アットホームでMCのM高史さんやスタッフさんと
触れ合いが楽しめました。
また、小規模大会なのでトイレが混むなど一切なし。

【次回以降の参加を検討されている方へ】
記録を狙う方には向かない大会です。
エイドは期待せずに自分でご用意した方が良いです。
（コース近くに自販機、コンビニ多数あり）

気温10度の雨の中、立ちっぱなしのスタッフは本当に体が冷えたと思います。

それでもランナーに声掛けしてくれたり、エイドも順次補充してくれる運営には大変助らえれました。

コースはほぼフラット。
一か所、橋の下をくぐるところにわずかなアップダウンがあるだけ。

エイドは4キロに1箇所だけど、この時期のウルトラなら問題なし。
（夏場ならもう1箇所は給水ポイントが欲しい）

欲を言えばエイドの食料にもう少しバリエーションが欲しかったかな。

トイレはスタート地点以外にも河川敷に公衆のものが複数箇所にあるので、待つことなく使用できる状態でした。

Ｍ高史さんも雨の中でも頑張って盛り上げてくれて、さすがの司会っぷり。

最後はスタッフの拍手に囲まれてゴールできました。

トイレと給水の心配なくウルトラのトレーニングができる環境は貴重ですし、いい大会だと思います。

初めて参加して8kmに出場しました。
やはり最大斜度22度は伊達じゃなかったです。登っても登っても先が見えず1周目で足がパンパンでした。
でも下りで景色を楽しみながら快調にかけ下り、息を整えての2周目ももう足が限界でしたが、ただ立ち止まらないことだけを目標に何とか完走できました。
来年はもう少し準備してから参加したいと思います。

初めてイベントに参加しました。特に不便も感じず、当日も困ることは無かったです。
しかし後悔はしました、トレイルランの準備で参加すればよかった…と。
８キロで涼しい場所なので補水は給水所で間に合うと思ったら甘かった、あの登りでノドはカラカラ。
久々にキツかったです～
途中のスタッフの方々の応援に救われました!

とてもアットホームな大会。
参加賞も地元産の野菜。ラン後のきゅうりも美味しかったです。中々の斜度をひたすら登るので気持ちが折れそうになりましたが、なんとか止まらずにいけました。下りはスピードが出過ぎて抑えるのが大変でした。スタッフさんが少ない中でも、皆笑顔で良かったです。

コロナ禍で、他の大会が中止の時でも開催してくれていたし、してくれる大会と思ってます。
芝生の高原スキー場の景色は、どんな天気でも美しい。
でも、上りを走る、いや歩くのも、下るのも、大抵の平地レースより実に厳しい。距離にだまされては、いけない。（笑）そして、秋冬に
向けて鍛えなおさねば、と毎回思います。

グッドスポーツの群馬大会ははじめての参加となりました。
はじめてなので4キロにしました、コースはゲレンデの登り降りなんですが、今まで見たことない絶壁みたいな傾斜でした。改めてスキーってこんな急な坂を滑るのかと思いました。
給水所もあったし、記録証がもらえたので良かったです
食事する所が無いためキッチンカーや弁当が売ってたら良かったかな。
参加賞はトマト３つでした

トレイルランの大会に何度も出たことはありましたが、ゲレンデを登るのは初めてでした。登り始めて後悔するほど傾斜がキツい！私は2周8kmに出場しましたが、4周16kmに出場している選手は尊敬します。私も心が折れそうになりましたが、何とか完走できました。駐車場もスタート地点に近くて良かったです。

初の参加で4周(16km)にエントリーしました。
スタートして直ぐに4周は無理を自覚 (笑)。
なんとか2周しましたが、DNFです。

恥ずかしながら、16kmを甘く見過ぎていました。
スキー場の坂は最高斜度22度との事ですが、先の見えない壁のようでした。

MCが、M高史さんで、とても親しみやすく話しかけてくれるし、レースも先導もしてくれて、大活躍でした。

来年は何とか4周できるように、これからの1年、精進します。

初開催なのでしたかないかもしれませんが、給水場が少なく補給食も物足りなかった。スタッフの方やMCのM高史さんはすごくよかった。ただ、若い女の子のスタッフは遊びながらの対応で必死で走ってるこちらとしては萎えた。
５月の開催は暑さが予想されると思うので給水を増やしてほしかった。