チェックポイントがもう少し多いと良いと思いました。

チェックポイントをもう少し多いと良いと思いました。

チェックポイントがもう少し多いと良いと思いました。

チェックポイントがもう少し多いと良いと思いました。

参加目的と感想は以下の２点です。
①オリンピックのコースをこの目で確認したかった。
　ここはまだパレードコースのためかカーブが多い気がした。
　歩道が狭い場所があり、そこでの応援は無理だなと感じた。
②このアプリを利用したロゲイニングのやり方に興味があった。
　チェックポイントでは、ある程度近づかないと承認されない仕組みになっていた。ズルはできない。(笑)

ゆっくりランでコースを味わいたかった。
全コースエントリーさせていただいたのに。
残念ながら、アプリのFUN RUNNETにまったく
ログインできない。
ログインに失敗しました。
ネットワーク環境の良い場所にて再度お試しください。
と繰り返すばかり。
改善につながれば幸いです。

チェックポイントでのチェックインが上手く認識できないことがあった。それ以外はスムーズでした

実際に東京オリンピックの自転車競技で使われるコースの一部を走るイベント。暑い時間ですが楽しませていただきました。
TV観戦の時に思いながら観戦したいと思います。
オリンピック後も、コースや施設を辿るイベントがあるといいなあ。

いわゆるロゲイニングイベントというのでしょうか、オリンピックロードレースの舞台となる、都内のコースを辿りながら、スポットごとにチェックインしていきます。
スポットはスタートとゴールドと1箇所以外は飛ばしていいんですが（確かそう）、せっかくなので全部のチェックポイントを制覇しました。
スタートの武蔵野市の森公園で、スタート位置が分からずウロウロしてしまいましたが、それ以外はコースデータをあらかじめサイトからダウンロードしてサイコンに入れていたので問題なし。
チェックポイントが名所というより曲がり角が多かったのが少し残念ですが、程よい距離で楽しめました。何より同じコースを世界の選手が走ると思うと、気分が盛り上がるのがいいですね。

コースに沿って子どもと参加。このことは良かった。
ただし、アプリ内の使い方ページには何も説明がなく、GPSとの連動が出来ず、わざわざDLしたアプリを活用するチャンスが皆無だった。
残念に思う。なにか成果として残るものが欲しい。

オリンピック直前に普段こんな機会、イベントがなければ訪問することのない場所をチェックポイントを、たどりながら歩くのは楽しかったです。オリンピックのロードレースをテレビで観戦する楽しみが増えました。

府中の歴史に触れ、左は競馬場、右にビール工場を見て、多摩川の大きな橋を渡ったあと、稲城の丘陵地をめぐるコースです。
コースとして土地の名所を訪ねるものではないので、地図を見ながら寄り道しながら歩きました。
歩きごたえがある分、筋肉が付いたのか翌日から体が軽くなった気がしましたよ。

イベントが有ると思ったら、イベントではなくて『セルフチェック＆セルフラン』
事務所の受付が１０時〜１７時と書いてあったので、行ってみたけど受付場所も無くw
オンラインイベントと書いてある意味を、もっと理解するべきだったと思いましたw w
が、お陰様で現地に足を運んで現場を見る事、レースのコースを走る事ができた事に感謝します。

尾根幹のアップダウンを美味しく頂きました。

町田街道に入った後の渋滞が酷く、道幅も狭かった。

本イベントでは、スタート地点の写真は出て認識されたが、アプリとしてイベントスタートにならず(後で振り返り判明)そのまま走り出した。そのため、記録も残らず。

本イベントでは、府中駅は、少し離れていても認識した。しかし、大国魂神社近くで、場所を認識しなかった。何分か、何回かトライしても同じ結果。なお当該地点以外は認識する。
是政橋など、他の箇所でも現地以外を認識。コースマップ以外にはソフトは使えなかった。

自分がオリンピック自転車競技に参加した気持ちになれてよかったです。いやーよく考えられた良いコース。

ロードレースのコースですが、走ってみました。
オネカンが、坂道だらけで、ほんとに辛かったですが、オリンピックのロードレースがとても楽しみになりました。

いつも生活をしている行動範囲でありながら、ロードレースのコースとなり新たな想いでウォーキングを行った。スマホ片手に通過ポイントを確認しながら約2時間の走破となった。コース上の街で道路幅員が狭くなったり、道路両端に住宅が迫ったりで選手の速度にも影響が出るのかなと考えつつのウォーキング。尾根幹道路では幅員が広く、通過ポイントの受信が上手くいかず、ポイント近場まで近づく必要もあった。いつもは車で通り過ぎるコースを歩くことで新たな発見も得られるのでは。