次々と大会が中止される中、開催していただき、ありがとうございました。曇り→カンカン照り→雨→曇りとコロコロかわる天気の中、旧北陸道のトンネルや、ドロドロになった木の芽峠の登り、お茶を分けてくださった方、いい思い出ができました。終わった後のお風呂と今庄そばが最高でした！記録や大きなマラソン大会とは違い、雰囲気のある大会です。ありがとうございました。

この季節の３２キロはきついと思いましたが、他の大会が中止のためあえて参加。前半は緩いのぼりと下りに入りトンネル跡が続く廃線道で気持ちよく走れます。ただ、後半の木の芽峠までの４～５キロの激登りにはまいってしまします。エイドが無いので事前の準備が必要です。ちなみにコース内にはＰＡ１カ所を除き自販機・店舗等は全くありませんので注意が必要ですね。

主催者の地図を切り貼りして挑みましたが、間違えたり、悩んだりしました。 他ランナーに付いていってなんとかかんとか。って感じです。 山道の登りが大変。後半の下りも足が残らなかった。

ガイドもエイドも無く、地図だけを頼りに全て自己責任で走るシンプルさが潔い。少人数でストレスなく走りやすい。トレイル半分と思って舐めていたら、結構アップダウンがあり、中盤の長〜い階段はかなり鍛えられる。累積標高は約1,500ﾒｰﾄﾙ。今年は暑く、背負った2ﾘｯﾄﾙのドリンクは飲み干してしまった。シューズはトレイル用よりも少し溝のあるランニング用がオススメ。
ゴール後うどんと温泉が付いてるが、うどんはもっとコシがほしい。

時間内完走はかないませんでしたが、久しぶりに身体を動かせて、気持ちよかったです。

しんどすぎないコースだったので良かった。半分は舗装路なので初心者の私には丁度いい。780段の階段（階段状の登山道）を登り終えた後、脚が攣って辛かった。無理せず休憩すべきなのか。一ヶ所道を間違えた（正規ルートに合流）。間違っているかもと400m程引き返しもした（後続の人がやってきて合っていることが判明）。15時のうどんに間に合わず残念。15時半のお風呂は入れた。コースを覚えたのでまた出たい。

朝の曇りから晴れになり、暑くて体力が消耗しました。水分も多めに持っていったのですが、ギリギリでした。
なかなかハードでしたが、楽しかったです。

半分トレイル、半分ロードとはいえ、アップダウンが激しいので十分ハードです。エイド等ないので、それなりに水分、補給食を持ってのランになるけど、それだけ慎重に走りました。
リハビリ中につき、最長12kmだったので、今回28kmをそれなりに走れて自信もつきました。6/14は中止になったウルトラ参加予定で来年にスライドになったんで、来年の参加は同日でなければ参加したいですね。

自分との闘いのように感じました。爽快感が何とも言えないです。

厳しいコースですが眺めは最高。エイドサポート一切無し。なので自分で携行する飲み物、補給食を考え、給水ポイント（自販機等）トイレの場所を調べ、計画性を持って臨まなければならない大会。
参加するにはそれなりの覚悟を持って臨まなければならないが完走したときの喜びはどの大会よりも大きい。

京都の歴史とトレイルを楽しむ？　練習コースとして使っているのだろうか、単独のランナーが多くなっている。完走はしたいが、リタイアするにも、どこからでもアクセスできるのも魅力？

初めての京都半周トレイル
本当にキツかった、何度も諦めそうになったけど、トレランを始めて2ヶ月。下見や練習会など色々な事に挑戦し自然の中で走る事の楽しさや達成感を味わう事が出来ました！道に迷う事は無かったので時間内にめいいっぱいやれるとこまでやろうと思い走り続けて12時間でゴールできました！
あと700mでゴールなのに足が全く動かずになんか興奮と疲労と様々な感情になりました！
終わった後は手足がプルプルしびれて、もう自力では歩く事はできませんでした

蒜山三座 （下 中 上蒜山）を縦走出来て気持ち良かったです。
熊笹の中をかき分けて進むのも良かったです。

昨年のリベンジ（約３ヶ月故障で練習が出来なかった）に向け故障個所の強化「股関節」を実施。上蒜山下りの階段への対応を実施する。所が今回は最後のロードで膝が痛く暑さも加わり失速。エネルギー切れも含めペース配分、山岳、ロードの練習方法も再度見直す必要が有る。本当に奥が深い貴重な経験を味わった大会でした。大会関係者に感謝します。

気温が高い時期なので、山だと少しは涼しく走れるかな〜
ぶととアブの攻撃、笹原は藪漕ぎ状態なので、笹の葉の擦り傷は覚悟！
エイドがないので、水は多めに準備しましょう

トレイル部分ではエイドがなく、水分補給と栄養補給をきっちりしないと脚が動かなくなります。
ほんまにしんどいです。２４キロという距離を甘くみてはエライ目に会うと思います。

36度という気温もありきつかったです。
それだけにゴールしたときの達成感は大きいです。

梅雨が長引いたので水場の水量が豊富で助かりました。
とくに行者還の小屋下の水場があるとないとでは、かなり難易度が違うと思います。
弥山小屋は今回土曜なので空いてました。ただし、玄関に入って大きな声で小屋番の人を呼ばないといけません。
このコースの核心は天川川合～洞川温泉と思いました。天川川合まで降りてきてほっとするかもしれませんが、まだまだたくさん登ります。

ゴール後はとなりの川でしっかりアイシングできますよ。
真夏の夜の温泉街の雰囲気は格別です。せひ、レース後もゆっくりして雰囲気に浸ってください。

暑さに負けずこの時期は足にも心肺にも刺激を入れたいのがランナーの気持ちか。「暑さ」というが５ｋｍほどはトンネルでヒンヤリ涼しくおまけに下り。ペースを上げられます。そのあとはガツンと登り心肺に刺激！登り切ったらあとは激下り。足が悲鳴でプルプルになるくらい”喝”を入れられます。走後はお風呂といける蕎麦があり満足感で満たされます。ただ、山に入ると熊やイノシシの足跡が多く怖いので熊鈴は持ちましょう。峠では山の主が私設エイドでごちそうしてくれました。

四国のみちのランです。初参加でルートが不安でしたが、ポイント地点での差し入れカーでの案内をしてもらえるし、参加者の方の親切な案内もあり無事完走できました。道路が一部豪雨の影響で傷んでいましたが、自然の中を走りきった満足感を味わいました。