暑い上にエイドが無く、なかなかの大会です！
前半のロードは炎天下、廃線道のトンネルは涼しくて生き返る
そこから日向や日陰のロードを経て、木の芽峠をひたすら登る
これもかなりしんどい！
そこから先はゴールに向かってほぼ下りなので、道に迷う不安からも解放されました
かなり粗い地図なので、木の芽の前後やトレイルで道を間違えやすく注意！GPSつきのスマホがあると、位置確認できていいでしょう
とにかく暑さがひどい上にお店や自販機がなく、杉津PAで購入と木の芽の手前の民家で湧き水をもらうしかありません
水筒とパウダードリンクは必須です
地図は汗や雨で溶けないように養生をしましょう
4時間もあればゴール出来ると舐めてましたが、5時間半かかりました

当日はかなり暑く酷暑の中での開催となりましたが、廃線道トンネル内は思った以上に涼しく感じました。距離や高低差はもちろん歴史の移り変わりを感じるコースはあまり経験がなくとても楽しめました。

780段の階段にやられてしまいました　泣
またきっとリベンジしてやる　笑

初参加でした。コーステープが無く地図を見ながらということで不安でしたが、近くを走っていた人たちと「あっちこっち」と言いながら走れ、逆に楽しかったです。
ただ、受付も終わり準備をし、靴を履き替えようと車の中を探しても無い！そう、忘れてきてしまいました！車の中にある唯一走れそうな靴がサッカーシューズしか無く、仕方なくそれで走りました。ロードでは脚が痛いしトレイルでは滑るしで、キツかったですが何とかゴール出来ました。
来年も開催されるなら、ちゃんとしたシューズで参加したいです。

予想をはるかに超えるキツさだったけど、それ以上にむっちゃ楽しかったです。途中、猪ノ鼻峠でロストして完全にコースアウトしてしまい、往復で4キロほど損？しちゃいましたが、それもまた、トレイルの醍醐味（笑）。最高の思い出です（笑）。大会を開催して下さり、本当にありがとうございました！

初めてのトレイル。何もかもが新鮮でした。「エイドや道案内」が当たり前の大会しか参加したことがなかったです。序盤の舗装路は順調でしたが、「四国のみち」に入ってから中蓮寺峰までは、トレイルの「洗礼」を受け撃沈。ほぼ歩いていました。その後まさかの軽自動車に遭遇。マウンテンバイクの方々にも遭遇。若狭峰から二軒茶屋・六十五丁までは、前を走る方にひたすらついていきました。「黄色のシャツの方」本当にありがとうございました。自分１人なら地図があっても確実にロストしていたと思います。特に猪ノ鼻峠辺り。トレイル区間を「激下った」後、舗装路に出た時は「生きて帰れた！」でした。
景色を眺める余裕はなかったですが、大満足の大会でした。高知への帰路、讃岐財田駅に車を停めて「秘境駅・坪尻駅」に寄り道しました。皆さんお疲れ様でした。

登ったり下ったり、走ったり歩いたり、いっぱい汗かいてキツいけど、でも綺麗な景色もあり、トレイルも楽しいです♪
また次回も参加させてもらいたいです＼(^O^)／

2020年。世界中でコロナが流行している中でトレイルレースが出来たのはホントにうれしい事でした。
大きなレースではありませんが、主催者に感謝します。
ありがとうございました。

蒜山三座縦走はとても険しく、気持ち良く走れるルートではありませんが、自分を高める意味では有意義なレースになりました。
レース当日は前半涼しかった為、エイドなしでも水分２ℓでギリギリ走破出来ました。

次回、このレースを希望される方の参考に…
コースの道標、立哨はありません。
走れるトレイルはかなり少なく、キツいです。
ピーカンであれば、前半のトレイルで２ℓの水分は必須。
ノーエイドなので、ロードに降りて自販機などで補給が必要かと思います。

コロナの影響もあり27名くらいのエントリーと、大変こじんまりとした大会でした。
下蒜山は私が到達した頃はガスガスで眺望なしでしたが、それ以外は眺めも良く気持ちよく走れました。
山では時々風も吹き気持ち良い瞬間もありましたが基本的は暑い！
後半のロードはやっぱり暑くて距離以上の長さを感じます。
ロード中間あたりに道の駅があり、飲料補充はそこのみと思われます。
最低でも1ℓの水は持参しないといけません。
トレイル慣れしている人で3時間前後でしょうか。
僕は2時間53分でした✌️
エイドなし、順位表彰なし、参加賞がバター飴と温泉優待などで考えるとエントリー料金は高い方だと思います。

当日は天気が良く山の上は風が強く吹いていて多少涼しさを感じましたが、真夏だけあって後半のロードは暑さが半端なく地獄でした。熱中症の危険を感じながら自販機で給水しながら何とか完走しました。
コース誘導や給水ポイントなどサービスが無いのに、参加料が６千円は、ちょっと高いと感じました。

コロナでマラソン大会が中止になる中、開催して頂き
暑かったけれど楽しかったです。
トレイルは、ほぼ初めてでしたが頑張りました。
温泉も良かったです。
また、練習して来年も参加したいです。

他の人と競い合うレースとは違いますが、久々に刺激をもらいました。参加数が少なかったが、レベルの高い人が多かったような気がします。相変わらずロードで苦戦しましたが、蒜山三座は楽しかったです。少し割高だとは思いますが仕方ないかな、また参加したいと思います、ありがとうございました。

暑い夏の蒜山三山満喫できました。開催いただけたことに感謝です。三山とも直登が多く、下りもぬかるんだ黒土やガレ岩が多かったので、後半8キロードでしたが、トレイルシューズ選択で正解でした。上蒜山下で、自主エイドでドリンク提供いただき、ありがとうございました。コロナ禍ですが、コロナと自分に負けないようにしていきたいと思います。

時期的に暑い日になりがちなのですが、真っ暗なトンネル群、染み出てくる地下水が涼をくれます。木ノ芽峠の坂トレイルも2.6キロとお手頃！地図を片手にレッツゴー！

2020年は参加者24名。
とてもアットホームなイベントです。
前半はロードの登り＆ひんやり涼しいトンネル。峠のトレイルを挟んで後半はロードの下り。32kmとのことでしたが、速い人は３時間を切るタイムで完走できそうです。
気持ちよく走れました。

次々と大会が中止される中、開催していただき、ありがとうございました。曇り→カンカン照り→雨→曇りとコロコロかわる天気の中、旧北陸道のトンネルや、ドロドロになった木の芽峠の登り、お茶を分けてくださった方、いい思い出ができました。終わった後のお風呂と今庄そばが最高でした！記録や大きなマラソン大会とは違い、雰囲気のある大会です。ありがとうございました。

この季節の３２キロはきついと思いましたが、他の大会が中止のためあえて参加。前半は緩いのぼりと下りに入りトンネル跡が続く廃線道で気持ちよく走れます。ただ、後半の木の芽峠までの４～５キロの激登りにはまいってしまします。エイドが無いので事前の準備が必要です。ちなみにコース内にはＰＡ１カ所を除き自販機・店舗等は全くありませんので注意が必要ですね。

主催者の地図を切り貼りして挑みましたが、間違えたり、悩んだりしました。 他ランナーに付いていってなんとかかんとか。って感じです。 山道の登りが大変。後半の下りも足が残らなかった。

ガイドもエイドも無く、地図だけを頼りに全て自己責任で走るシンプルさが潔い。少人数でストレスなく走りやすい。トレイル半分と思って舐めていたら、結構アップダウンがあり、中盤の長〜い階段はかなり鍛えられる。累積標高は約1,500ﾒｰﾄﾙ。今年は暑く、背負った2ﾘｯﾄﾙのドリンクは飲み干してしまった。シューズはトレイル用よりも少し溝のあるランニング用がオススメ。
ゴール後うどんと温泉が付いてるが、うどんはもっとコシがほしい。

時間内完走はかないませんでしたが、久しぶりに身体を動かせて、気持ちよかったです。