一般社団法人日本伴走家協会さんのレビュー一覧
なぷー
今年最初のガチラン
当日はあいにくの強風でしたが、大会関係者の熱意が伝わってくるアットホームな運営でした。
参加者の顔を見て走れ、久しぶりに会うランナーたちとも顔を見れて安心できました。このような状況下で走る場を与えてくださってありがとうございます。当日はあいにくの強風でしたが、大会関係者の熱意が伝わってくるアットホームな運営でした。
参加者の顔を見て走れ、久しぶりに会うランナーたちとも顔を見れて安心できました。このような状況下でも走れてとても有意義でした。大会関係者の方たちボランティアのみなさありがとうございました。
きらちゃん
感謝
コロナ禍の不安定さに加えて当日の悪天候。主催者さん、どれだけ苦労されたことでしょう。その中で開催していただいて"感謝"しかありません。マラソン大会って言う高揚感、仲間や同士と一緒に走る楽しさ、満足感。悪天候も吹っ飛ばしてくれました(笑)これからも…派手でなくていい、堅実なイベントを開催されることを望みます。本当にありがとうございました。
umimonogatari1010
大会最高❗天気最悪(笑)
こんな難しい時期に開催された皆様に感謝致します。
大変お疲れ様でした。
チャンミカ
自由に走れる!
走る距離も部門も自由。レースとは一味違ったランを楽しめます。なかなか一人ではハーフやフルの長距離練習は難しいので、主催者さんのサポートがとても助けになり感謝しております。
ガイクン
立ち向かえる勇気をありがとう。
この大会の記事を見て我が家にいま必要なものを得られると感じました。
我が家には受験生がおり、直近の成績により子と母との対立関係が激化していることを垣間見て、私は二人に対していざこざを起こすのではなく、目標は一つで一丸となって、目の前の困難に立ち向かっていかないといけないことへと精神的に束ねたかったことが強い動機としてありました。
部門名には、受験生の部を筆頭に受験生(父)、受験生(母)として走り抜きました。
一つになる機会を与えて下さったことに特別な感謝の思いです。ありがとうございました。
K.Kiyono
素敵な大会を企画していただき感謝です。
自己申告制で、自分だけの部門を作り、完走してはがきを出せば、全員が一位^^)のメダルと記録証を送ってもらえます。僕が走った部門は「あずささんに感謝をこめて元気に走るフルマラソンの部」。主催者の磯野あずささんは、富山出身のトップランナー。市民マラソンの振興に熱心な方で、富山に住んでいた頃、あちこちの大会で励ましてもらったりハイタッチしてもらったり、先導してもらったこともありました。そんなあずささんに感謝して頑張って走りました。申し込んでいた大会が次々に中止になって目標を失っていましたが、素敵な大会を企画していただいて、感謝です。
ヤマケンサイズ
ラントレの思い出作りにユニークな取り組み
コロナで多くの大会が中止になる中,思い出作りに参加してみました。
好きな距離を走って,そのトレーニングを○○部門と自分で命名します。その部門1位ということで,部門名が入ったメダルと記録証がもらえます。コロナ収束はよ,という趣旨の部門名を入れました。
年取ってから記念品を見て「コロナで大変だった時期には,こんなこともしたなぁ」という思い出にもなるかなと。
主催者は野尻あずさ選手で,メダルの紐は本人の手作りだそうです。なんと,直筆のメッセージもありました。ランナーを応援する気持ちが良く伝わってきましたね。
面白い企画でした。参加して良かったと思います。GPSを使ったオンライン大会などとはまた違った,ユニークな活動です。
グッド
自由度の高さが魅力
種目や内容を自由に設定できるので、自分なりの目標を立てることができます。
コロナ禍の中で考案されたものと思われますが、とても良いアイデアなので、今後も続けていただければと思います。

