白糸の滝～麓エイド、山伏峠～杓子山と一番厳しい区間のコース試走でした。断続して降りました雨が難易度を上げて厳しい試走に成りました。おかげで装備の見直しが出来ました。本番はもうじきです。怪我なくスタートラインに立ちたい。

初めてのSUPでも安心。夜の美味しいご飯も最高。

SUP＆トレイルランを二日間満喫しました。
西湖でのSUPは波もなく、初めての方や初心者の方には最適と思います。講師の方がついてくれるので不安もありません。
トレイルランも涼しい山風の中を気持ちよく走れました。
バーベキュー等食事も含め、とてもリーズナブルに楽しめるイベントでした。来年も開催されれば参加したいと思います。

無料で参加出来たのが良かったです。
しかも、ニューハレのサンプルお土産付きだったので、なお良かったです。
もちろん、セミナー自体の内容も必要な情報を石川さんから直接お話を聞くことが出来たので、とても有意義でした。

コース説明が詳細で、完走に向けた対策もバッチリできます。初めてこのレースに出る方も質問もしっかり出来るので不安が解消出来るのでとても良かったです。

石川さん、とても話が濃厚で面白く、信越五岳の準備としても、また心構えにしても、非常に参考になりました。装備の話「走らされている」は、さすがの視点からの話で、装備に対する考え方だけでなく、レースに対する向き合い方を真剣に考え直す機会を与えてくれたように思いました。ありがとうございました。

信越五岳プロデューサー石川さんによる丁寧なコース解説。
「ここからここまでロードで、どこからどこまでフカフカのトレイルで〜シングルトラックで〜」って、傾斜の状況や距離、見所の景色も付けて、本当に詳しくコース解説をしてくださりありがとうございました。
関門で時間切れにならないエイドの過ごし方、大会での必携品や大会に向けた練習の説明では、「絶対に完走するぞっというイメージと装備品を持ち、自分で戦う準備をする！」という言葉は心に響きました！
準備して山遊び（トレラン）を心から楽しみたいと思います。

コースを熟知され、またいろいろなランナーを見てこられた石川さんならではのコース紹介は、レース戦略やこれからの鍛えどころを考える上で貴重な情報になりました。また、必携品を例にして、リスクマネジメントの重要性を時間をかけて話して頂いたのはトレイルランナーとしてもう一つ上にいくための勉強になりました。お金を払って聞く内容です。

レースコースについての説明は詳細かつ丁寧。
レースに臨む姿勢、必携装備の必要性、コース管理、天候への備えなど改めて認識。主催側はレース全体の管理、参加者へのケアなどは当然すべきものだが、何かあったら主催者やスタッフが助けてくれるという甘えを参加者は持ちすぎと認識。怪我、寒さ対策は想定してレースに行くべき。タイム重視になりすぎ？

細かなコース説明、大会までの練習、装備のについての考え方工夫等、実践的な内容で、大会に向けてのモチベーションアップにもなり、とても良かったです。

コースの説明がとても丁寧。
私は昨年走ったので、昨年のコースを鮮明に思い出せました。
とにかくコースディレクターが直接説明してくれるため、役に立ちます！

110キロですが、初めて参戦のため参加しました。コースガイダンスでは、気をつけるべきところ、林道かロードかトレイルかなど、細やかに教えてくださいました。
協賛企業様もいろいろと情報を教えてくださり、レース完走に向けてためになりました。

まずは何よりコースプロデューサーである石川さんじきじきに事細かにコースの特徴を1時間以上かけてガイダンスしていただけ質問にも答えていただけるのでこれ以上ない攻略セミナーでした。
あとレースに参加する方々が一堂に会するのでレースに向けてのモチベーションにもなりますし、しかも無料でなんて参加しない選択肢は無いと感じました。
主催者の方々 ありがとうございました！

コースの魅力、特徴からペース配分やエイドの過ごし方などの丁寧な説明
ハードな大会だけに参加者が大会でベストパフォーマンスを出して欲しいと言う思いが伝わってくる

大会2カ月前ということで今からできることの気づきや、モチベーションアップに繋がってよかった。

信越五岳110Ｋは今年で3回目です。それでも石川さんから直接教えて頂ける機会は貴重だと思い参加しました。そしてやっぱり参加してよかったです！
コースの攻略方法だけでなく、練習方法、テーピングの効果、自分でレースをすることとその準備、つらくなってからがレースのスタート、醍醐味であることなど、メンタル面についてもアドバイス頂き、レースに向けてテンション上がりました！
終了後もお疲れのなか、サインと写真を撮らせて頂きありがとうございました！