中止の連絡があり、参加出来なかったにも関わらずアンケートに答えてくれとは、、、

初心者には充分過ぎるくらいのコースでした。
特に最後の急斜面は。。。

駅から会場まで徒歩約10分でアクセス良好！ふかふかで急勾配がなく、全体的にとても走りやすかったです。マーキングが少ないので迷った人がいたようです。GPS、GPXを確認しながら慎重に走りましょうね！

まずは運営、現地スタッフ・ボランティアの皆様ありがとうございました＆おつかれさまでした。
台風の接近で開催も危ぶまれる中、当日は天候にも恵まれて大変楽しい快適なレースとなりました。
来年も楽しみにしております。

残念ながら今回は「熊」関係でロングコースは中止となりましたが、ショートコースでも十分楽しめる良い大会かと思います。
初心者の方もトレイルラン入門としても適した大会かと思いますが、コースを読み解く予習は必要かと思います。今回のようにポイントごとにスタッフがいないと、道に迷うランナーも見かけました。少なくとも運営があらかじめＨＰなどで通達している情報には全て目を通す必要があると思います。

心温まる主催者のおもてなしと奥多摩の自然を満喫できます。
自身の不注意で先行参加者とはぐれ、途中コースを誤ってしまったのは今後の反省です。

ありがとうございました。
来年も参加したいです。

規模は物足りないが暑さに慣れる練習に良かった。

青梅高水の大会は、通算16回出場しています。今回は、永山公園から高源寺のワンウェイコースということで、熟知しているこのコースの地形をうまく走りました。残り1km、ロードを左、のところ、右に行ってしまいました。何人かで気づき、引き返して、ゴール地点の高源寺にたどり着くことができました。ラストのところで多少のロスはありましたが、山の中では、自分の思う通りに進めたな、と感じています。

走りやすいコースで楽しめました。次回は30kに挑戦してみたいです！

アットホームな大会で大変良かったです。
コースは予想以上にタフで、特に棒ノ折山～日向沢ノ峰は急登で厳しかったです。途中の給水は大変ありがたかったです。
迷いそうなポイントだけでもコース上に目印があれば良かったなと思いました。

初のトレイルラン大会参加でした。
途中、わかりにくい分岐がいくつかありましたが、それ以外はとても良い大会でした！
ありがとうございました！

とてもタフなコースで、特に棒ノ折山～日向沢ノ峰は激坂が続き、体力・精神力とも削られました。
運営の方々は気さくに、温かく対応頂いたと思います。
高源寺～棒ノ折山まではハイカーも多く、挨拶や声掛けは丁寧にするよう心掛けました。その甲斐あってか道を譲ってくれたり、声援も多くいただき元気付けられました。
全体としては概ね満足です。強いて言うならエイドにもう少し喉ごしが良くハイカロリーなもの(羊羮、バナナ、コーラとか)あったら嬉しかったかな～。

奥多摩の山を走るのが初めてだったが達成感を感じられる大会だった。
迷いやすい箇所にリボンなどの目印があったが見落とし道に迷うこともあり注意が必要。
途中水のエイドがあり助かりました。

フルマラソンを3時間半弱で走る50才男性です．トレランはあまり経験がありません．前半は基本的にずっと登る感じですが，時々ある下り坂でスピードを出してしまったせいか，後半は右ヒザが痛くなってしまいました．下りの時に痛みが出たのでラスト10キロの下りはかなりきつかったです．制限時間 9時間のところ8時間半でゴールしました．
最後の方のズマド山を越えていく道がわかりづらく，何名かの方が道を見つけられず引き返していました．私はヤマレコとsuuntoのナビゲーションを頼りに道をみつけられましたが，その付近にリボン等があればわかりやすくなるかもしれません．

初めて出場させていただきました。
スタッフの方も、選手も皆さんとても親切で温かく、アットホームなとても良い大会だと感じました。
人数の規模もちょうど良いと思います。
いずれロングコースも走れるよう頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました。

至れり尽くせりじゃなく、オリエンテーリング要素を含め、苦境を楽しめる人に取ってはうってつけのレースです。

他のレビューで、CP2の事があげられていますが、事前にタイム表を作っていればCP1とCP2がガンバリどころである事は最初からわかりますので、主催を責めるのは他責でしょう。

私も最初はCP1が鬼門とおもってましたが、途中変更があってCP2が鬼門となったので、CP2をターゲットに頑張り完走できました。

コースの分かりづらさも上げている方が複数いますが、オリエンテーリングや登山の要素を楽しめる私にとっては普通でした。

残念だったのは他の方も上げている、他の登山者への迷惑。
土曜ともあって登山者がCP2まではかなり多く、はやる気持ちとマナーを守る気持ちのせめぎ合いでした。
トレランのマナーを守れている人は少なく、登山者から注意を受けているシーンも2回目撃。
登山者への迷惑をかけないために、山頂を経由させたり、人気の山頂を回避させたりという指示があったところに関しては、案内があって良さそうと思いました。
（ここをちゃんとしないと、大会開催が危ういと思いました）

他の方が書いて下さってるように、関門の設定が厳しい大会で、結果CP2で足切りとなりました。関門の設定の他、最低限の道標やエイドという点からも、中級者以上向けの大会とされていたのは納得です。
レビュータイトルに書いた通り、大会の評価そのものではないのですが、この時期の高尾周辺を走るということで、レース以前にマナーの面が非常に気になりました。
ハイカーさんとのすれ違いや追い抜き時に歩かない、挨拶や声掛けをしないランナーがとても多かったのが残念です。途中でお話したハイカーさんは、「この大会はマナーがひどい。2割くらいしか歩かない」とご立腹でした。少し並んでお話をしたところ、最後には「でも頑張ってくださいね」と送り出して下さったのが、本当にありがたかったです。
ランナーの意識の問題ですので、私たち参加者がもっと考えなければいけないと思います。
一方で、厳しい関門設定がランナーから心の余裕を奪うこともあると思うので、主催者様にもマナー喚起だけではない対応をお願いできたら幸いです。
コロナ禍で大変だったと思いますが、開催頂きありがとうございました！

ふれあいの道トレイルレース(南高尾〜あきる野)Aコースで走ってきました。8時間ちょっとでなんとか完走できましたが、38km獲得標高4000m超で想像以上に脚にきて、時間もかかり、正直辛かったです。
運営は塩対応系ですが、まあそういうコンセプトなので、ワタシは気にならなかったです。
前半はハイカーの方がたくさんいましたが、中には我々のことをよく思ってないように感じました。
色々とありましたが、天気も良く走れてよかったです。大会関係者の皆様ありがとうございました。

運営がゆるすぎで、少々残念な大会でした。

Ｂコース（12km）に参加しましたが、ゴール地点で計測チップをタッチする際に、Ａコースのチェックポイント待ちの列に並んでしまい、並びなおした際に4,5人の後続ランナーに抜かれてしまいました。それにより、入賞を逃してしまい、非常に残念な思いをしました。
ＡコースＣＰとＢコース・ゴールの案内表示は全くありませんでした。わかりやすい案内表示があるとよいと感じました。

あとエイドの内容も少しさみしいものでした。
（水と、飴と梅干が１つずつ）

アットホームで、ほのぼのとした雰囲気のよさもありましたので、次回以降、改善がされ、よりよい大会になることを期待しています！

第二関門の和田峠で失格になりました。
思った以上に時間制限が厳しい割にコースの道幅が狭いので渋滞発生が多い印象です。
登山客が多いルートを通るため、怒っている登山客が何人かいました。
参加人数とコースの設定の配慮が必要だと思います。
でも、楽しかったです。