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    奈良県
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    走ろうにっぽんコース10撰
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10
    • 奈良県と大阪府との県境にある生駒山。その中腹に広がる生駒山麓公園のふれあいセンターをスタートし、灯篭ゲートからハイキングコースを走る。信貴生駒スカイラインに平行するように、大阪府民の森の「くさか園地」「ぬかた園地」など自然公園を貫くコース。緑豊かで木陰も多く、自然の地形がいかされていて、九十九折りの坂など小刻みなアップダウンが続く。十三峠手前で折り返して元に戻る。地元ではロング走のメッカ。ゴールのふれあいセンターには入浴施設もある。

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  • 走ろうにっぽん

    法隆寺へ向かう富雄川堤防コース(奈良市)

    奈良県(奈良市)

    • 近鉄富雄駅から富雄川の右岸堤防を走り法隆寺へ向かう。下流に向かうとバラ園で有名な霊山寺が見えてくる。右手に慈光院庭園が見えてきたら、斑鳩ゆかりの仏閣をめぐる。飛鳥時代に建立された三重塔が現存する法起寺や、聖徳太子の御子、山背大兄王が創建したとも言われる法輪寺を過ぎ、世界最古の建築物群とされる西院伽藍を有する法隆寺へ。細かいアップダウンはあるものの、全体的に下りのコース。のどかな田園風景のなか、いにしえに想いを馳せて走りたい。

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    • 奈良市は神社仏閣、史跡の宝庫だが、ここでは昭和47年に奈良市が制定した「歴史の道」の北半分を走るコースを紹介する。近鉄大和西大寺駅から近鉄奈良駅に到着するルート上には、秋篠寺や不退寺、般若寺などの神社仏閣、宝来山古墳や仁徳天皇陵古墳などの7つもの古墳、平城宮跡や東大寺の正倉院、大仏殿を抜け南大門と、修学旅行でまわるような史跡等も含む多くのポイントをめぐる。途中、黒髪山稲荷神社に向けてやや急な上り下りがあるがそのほかはフラットなコース。

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    • 平城宮跡西側に接するように南北に流れている秋篠川。この左岸に整備されているサイクリングロードを郡山城まで南下するように走って折り返す往復コース。行きは左手に若草山や平城宮跡の朱雀門が見え、右手の川向うには唐招提寺の森や、薬師寺の塔も見える。折り返し地点の郡山城は豊臣秀吉の実弟、羽柴秀長の居城だったこともある城で、追手門、隅櫓、多聞櫓などが復元されている。城まわりにややアップダウンがあるものの、全体的に平坦で走りやすいコース。

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    • 奈良の都、平城京。その政治の中心だった平城宮跡地は、国の史跡、世界文化遺産の構成要素で、国営の歴史公園として管理されている。甲子園球場が約30個も入る広々とした園内に設定した1周1.5kmの周回コース。生駒山や若草山など「たなづく青垣」と歌われた四方の山々を眺め、1300年という歴史を感じながら走りたい。朱雀門、東院庭園のほか、第一次大極殿正殿が復元されているが、そのほかは遮るものもなく日陰がないため、夏場は気を付けて走ろう。

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  • 走ろうにっぽん

    春日山原始林を走る森林浴コース(奈良市)

    奈良県(奈良市)

    • 近鉄奈良駅から春日山原始林の遊歩道を走る山越えコース。春日大社の聖域として千年以上もの間、積極的に保護されてきた広大な原始林は鬱蒼としているため、夏でも森林浴をしながら気持ちよく走れる。途中には休憩所が点在し、コース内で最も標高が高い春日山石窟仏付近から剣豪柳生家が普請した石畳が敷かれた滝坂の道に入ると、首切地蔵、夕日観音、寝仏などの史跡もある。若草山の山頂からは遠く京都方面まで見渡せる雄大な景色が拡がるので足を延ばしても。

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  • 走ろうにっぽん

    春日大社参道と若草山コース(奈良市)

    奈良県(奈良市)

    • 近鉄奈良駅をスタート。国宝五重塔で有名な興福寺横から一之鳥居をくぐり、春日大社参道を走って若草山のふもとの商店街裏手で折り返す往復コース。一之鳥居そばの「影向(ようごう)の松」は全国に数々ある能舞台の背景に描かれている松で、芸能の神の依り代と言われている。円窓亭の立つ浅芽ケ原を眺めて二之鳥居、春日大社の白壁と朱色の柱のあでやかな姿を見て、貴賓館、茅葺き屋根の茶屋を過ぎると、眼前に若草山が開けてくる。若草山麓を頂点としてなだらかに上る。

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  • 走ろうにっぽん

    古墳群と四季折々の花が美しい馬見丘陵公園コース(河合町)

    奈良県(北葛城郡河合町)

    • 広陵町から河合町にかけて広がる馬見丘陵公園は、奈良公園に次ぐ県内2番目に大きな公園。馬見古墳群の多くの古墳が残っている。これら園内の古墳群を縫うように走る2kmのコース。1km過ぎにある5世紀前半に築かれたナガレ山古墳は、埴輪列で区画した墳丘へ上る通路や木棺を埋葬した施設が発見されている。古墳をじかに見て上ることもできるので、それぞれ上りながら走ってもいい。北エリアにはカフェや芝生広場、その先には緑道エリアがあるので足を延ばしても良い。

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    • 日本書紀に記されている「山の辺の道」は、三輪山の麓から山裾に沿うように奈良へと続く道で、記録が残る道としては日本最古。いにしえの面影が残る桜井から天理までの人気のハイキングコースを走る。南の起点とされている仏教伝来の地碑から、三輪山をご神体として祀る大神(おおみわ)神社、三角縁神獣鏡33面が出土して有名になった黒塚古墳、日本最古の美しい鐘楼門のある長岳寺、国宝「七支刀」の石上神宮などを通り天理駅まで走る、ややきついアップダウンのコース。

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  • 走ろうにっぽん

    飛鳥歴史公園の古墳、史跡周回コース(明日香村)

    奈良県(高市郡明日香村)

    • 近鉄飛鳥駅をスタートし、国営飛鳥歴史公園の高松塚周辺地区と石舞台地区を中心に走る。その形から鬼が旅人を料理し食べたあと用をたしたと伝えられている「鬼の雪隠」(古墳の石室の蓋石)、「鬼の俎板」(床石)、巨大な花崗岩に亀のような動物が彫られた「亀石」、蘇我馬子を葬った古墳とも言われ、むき出しになった石室の様が舞台に見えることから「石舞台古墳」と呼ばれている史跡などをめぐる。稲渕の棚田の美しい景色を見て高松塚古墳へ走り飛鳥駅へ戻る。

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走ろうにっぽんランニングコース10撰

走ろうにっぽんランニングコース10撰

走ろうにっぽんは、ランニングコースという観点から日本の魅力を再発見するプロジェクトです。皆さまに投稿いただいたランニングコースから、都道府県別の10撰を投票で決定しています。

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