大阪府 (大阪市都島区)
16km
水上交通の歴史を訪ねて。渡船場ランコース(大阪市)
水の都と呼ばれた大阪市には、かつて多くの渡船場があった。港区と大正区にはいまも8つの渡船場があり、その歴史の片鱗を眺めながら走る。地下鉄中央線の大阪港駅をスタートし、昔は船で渡っていた安治川や木津川、天保山運河を、今は整備された頑丈な橋で渡る。このコースで見られるのは、船町渡船場、千本松渡船場、落合下渡船場、落合上渡船場の4つ。ゴールの大正駅までは16.2?だ。川を渡る船を見れば、いまなお息づく大阪独特の交通文化を感じられる。
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- 距離
- 16km
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- 所要時間
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- 所在地
- 大阪府 (大阪市都島区)
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- 投稿者
- 走ろうにっぽんプロジェクト事務局