高知県
10.2km
土佐のまほろば風景街道 史跡を巡る道
「土佐のまほろば」は高知平野の中北部に東酉に広がり、国分川の北岸を中心とした地域のことを指し、「まほろば」とは「周囲を山々に囲まれた、実り豊かな土地で美しく住みよいところ」という意味です。奈良、平安の律令時代から戦国時代にかけて、土佐の国の政治・経済・文化の中心地として栄えていたことを今に伝える史跡、遺跡が多く点在し、史跡3ケ所(比江廃寺塔跡・土佐国分寺跡・岡豊城跡)が集まり、歴史の中心部であったことを物語っています。史跡・名所を巡るルートとなっています。
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0.4km 6分
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0.8km 12分
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1.35km 18分
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0.3km 6分
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1.8km 18分
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0.1km
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2.3km 36分
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0.1km 6分
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0.1km 6分
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2.8km 36分
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- 距離
- 10.2km
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- 所要時間
- 150 分
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- 所在地
- 高知県
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- コース
カテゴリ - ウォーキング
- コース
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- コースの
特徴 - 新日本歩く道紀行 1000の道、ハイキング・トレッキング
- コースの
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- 1000の道 テーマ
- 歴史の道
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- 推奨時期
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- 問い合わせ先名称
- 土佐のまほろば風景街道推進協議会
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- 問い合わせ先電話番号
- 088-880-6560


