京都府
7.4km
応神の酒、仁徳の蚕、継体天皇の宮を巡る記紀の道
新宮社と酒屋神社は共に此処京田辺が日本の酒造り発祥地といわれお洒の神様を祀っています。日本初外国産蚕養地の碑がある多々羅地区、継体天皇の筒城宮の旧蹟を田舎道を歩きながら回ります。田園風景と記紀に現われる古代の遺跡を散策できる道です。途中優美な表情の国宝十一面観音立像がある観音寺を拝観すると疲れも癒されます。春4月は桜と一面の菜の花畑に春景色を満喫できます。
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1.6km 25分
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2.1km 35分
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0.4km 6分
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0.7km 15分
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1.4km 20分
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0.6km 10分
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0.6km 10分
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- 距離
- 7.4km
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- 所要時間
- 140 分
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- 所在地
- 京都府
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- コース
カテゴリ - ウォーキング
- コース
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- コースの
特徴 - 新日本歩く道紀行 1000の道、トレイル(ロングトレイル)
- コースの
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- 1000の道 テーマ
- 歴史の道
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- 推奨時期
- 春・夏・秋・冬
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- 問い合わせ先名称
- (一社)京田辺市観光協会・京田辺市観光ボランティアガイド協会
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- 問い合わせ先電話番号
- 0774-68-2801
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