三重県
7.5km
和歌山街道 珍布峠ウォーキングコース
松阪と和歌山を結ぶ街道で、主に三重県側。江戸時代には本陣がおかれ、紀州藩主の参勤交代の道、また伊勢神宮への参詣道として多くの人々が行き交いました。『珍布(めずらし)峠』は、天照大神と児屋根命が出会ったとされる場所で、ここで伊勢と大和の国境を決めたとされます。現在、峠は大岩をくり抜いた切り通しとなっており、その素掘りの大岩の間を抜けていきます。そこから櫛田川に向かって下りていくと目の前の川に『陳 (つぶて)石』が見えます。磯石もまた『国分け伝説』の史跡となっています。
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0.5km 10分
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0.3km 5分
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0.3km 5分
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0.1km
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0.1km 5分
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0.2km 10分
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1.6km 35分
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0.6km 15分
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0.6km 15分
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2km 50分
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1.2km 30分
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- 距離
- 7.5km
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- 所要時間
- 120 分
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- 所在地
- 三重県
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- コース
カテゴリ - ウォーキング
- コース
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- コースの
特徴 - 新日本歩く道紀行 1000の道、トレイル(ロングトレイル)
- コースの
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- 1000の道 テーマ
- 歴史の道
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- 推奨時期
- 春・夏・秋
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- 問い合わせ先名称
- 宮前まちづくり協議会
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- 問い合わせ先電話番号
- 0598-46-1315


