長野県
5.1km
日本近代化遺産 木曽森林鉄道の遺構を訪ねる道
木曽森林鉄道は、大正初期から昭和50年まで木曽地域の林業を支えた交通の大動脈で、最盛期には軌道の総延長が東京〜大阪間に匹敵する500?に至ったといわれます。王滝〜上松を結んだ王滝線は国内森林鉄道の最後の地として全国に紹介され、引退と同時に有終の美を飾りました。国内最古と伝えられるトラス橋や今上天皇が皇太子時、木曽の森林をご視察された頃のホーム石垣が残り、日本近代化遺産群・林業遺産に数えられた遺構を訪ね歩きます。駅前観光案内所では往年の森林鉄道が活躍していた頃の情景をご案内してます。
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0.45km 10分
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1.5km 25分
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1.2km 20分
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0.5km 8分
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- 距離
- 5.1km
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- 所要時間
- 90 分
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- 所在地
- 長野県
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- コース
カテゴリ - ウォーキング
- コース
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- コースの
特徴 - 新日本歩く道紀行 1000の道、タウンウォーク・街歩き
- コースの
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- 1000の道 テーマ
- 文化の道
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- 推奨時期
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- 問い合わせ先名称
- 上松町 産業観光課商工観光係
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- 問い合わせ先電話番号
- 0264-52-1133


