希望ヶ丘さくらの郷　かっぱのすり鉢遊歩道

その他

湯遊ランドはなわ

「湯遊ランドはなわ」は、宿泊・飲食・キャンプ施設を併設した公営の温泉浴施設です。ご宿泊のほか、日帰りの温泉入浴が楽しめます。 　豊かな緑と奥久慈清流の里に、自然とみごとに調和したシックなたたずまい。木の町塙の銘木をふんだんに使用した建物は、旅情をかきたててくれることと思います。湯岐温泉干泥の湯を源泉としたアルカリ泉は一般的適応症、特にきりきず、やけどに顕著な効能があり、古くから知る人ぞ知る名湯として土地の人々に愛され親しまれてきた温泉です。標高540mの山の上からの眺望は、春の新緑、夏の涼風、秋の紅葉、冬の満天の星座とすばらしく、自然を満喫いただきながらの宿泊、温泉浴はきっとみなさま心からリフレッシュをされることでしょう。

1.8km 30分

その他

希望ヶ丘さくらの郷

遊休農地を覆っていたススキの刈払いや松の木の伐採、根の掘り起しなどを平成20年からおこない、4年をかけて桜・桃・レンギョウなどを植樹しました。春になると「さくらの郷」は桃色や黄色で華やかに彩られます。

0.2km 4分

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那須連峰遠望地

希望ヶ丘さくらの郷の入口から中に少し中に進みむと、那須連峰が一望できるポイントがあります。天気が良く雲が少ない日には、那須連峰がくっきりと浮かびあがります。また、夜には天体観測の名所として知る人ぞ知る名所となっております。

2.4km 45分

その他

かつぱのすり鉢遊歩道入口

片貝川にある『かっぱのすり鉢』を題材にして創作された民話「かっぱのすり鉢」の主人公かっぽのかん吉くん（石像）がお出迎えする遊歩道です。「かっぱのすり鉢」は人間の業」と「赦す（ゆるす）」ことを考えさせられ、自然に対する畏敬の念を感じさせる物語です。

0.2km 40分

その他

かっぱのすり鉢遊歩道

地元片貝地区の住民有志によって設立された「片貝川を守る会」が、ふるさとの自然を守り、地域の良さを再発見し、後世に誇れる地域づくりを目指し、川沿いを整備して作った手作りの遊歩道です。住民の手によってかっての美しさを取り戻した遊歩道は、訪れた人々を和ませてくれます。

0.3km 5分

その他

かっぱのすり鉢

かっぱのすり鉢遊歩道をしばらく進むと、片貝川の中央の岩場のひとつに、すり鉢状の穴が開いた岩があります。角度によっては、目にはいりませんので、良く目を凝らして探してください。

1.2km 20分

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かっぱのすり鉢あづま屋

遊歩道の終点には「片貝川を守る会」によって設置された‘あずまや’があります。林業が盛んな塙町ならではの木をふんだんに使った手作りで温かな‘あずまや’で一休みしてください。

2km 35分

その他

湯遊ランドはなわダリア園

湯遊ランドはなわの敷地内にあり、夏から秋にかけて約300種5,000株のダリアが華麗に咲き誇ります。見頃を迎える8月から10月にかけては『はなわのダリア祭り』が開催されます。期間中にはダリアをテーマとしたイベントが開催され、塙町全体がダリア一色に包まれます。