和歌山県 (有田郡湯浅町)
15km
醤油発祥の地、湯浅町から走る紀伊水道コース(湯浅町)
湯浅は熊野街道の宿駅として発達し、醤油が商品として誕生した地としても有名。その湯浅の伝統的な街並みと美しい海岸線を楽しむコース。JR湯浅駅をスタート。立石茶屋近くの道標は、熊野古道を往く旅人の道案内で天保9年に建てられたもの。その先は、近世から近代にかけての伝統的な建造物が残るエリアへ、さらにリアス式海岸の海岸線が続く西有田県立自然公園へと進む。トンネルから一時内陸を走るが、その他は小刻みな起伏のある紀伊水道の海沿いの道を走る往復コース。
-
- 距離
- 15km
-
- 所要時間
-
- 所在地
- 和歌山県 (有田郡湯浅町)
-
- コース
カテゴリ - ロード
- コース
-
- コースの
特徴
- コースの
-
- 推奨時期
-
- 問い合わせ先名称
-
- 問い合わせ先電話番号
-
- 投稿者
- 走ろうにっぽんプロジェクト事務局