福岡県 (福岡市東区)
21.8km
【福岡開催】目指せ10社参り!ゴールは温泉 初詣マラニック2025
福岡市内10箇所の神社を巡り、ゴール後の大浴場「ふくの湯早良店」を目指す全21km。全て回ると10社参り達成!!
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- 交通機関箱崎宮前駅
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【スタート場所】 箱崎宮前駅は、福岡県福岡市東区馬出四丁目にある福岡市地下鉄箱崎線の駅である。駅番号はH05。 駅のシンボルマークは福岡市出身のグラフィックデザイナー、西島伊三雄がデザインしたもので、筥崎宮の大鳥居である。
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- その他筥崎宮
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筥崎八幡宮(はこざきはちまんぐう)とも呼ばれる。大分県宇佐市の宇佐神宮、京都府八幡市の石清水八幡宮とあわせて三大八幡宮と呼ばれる。9月12日 - 18日に行われる博多三大祭りの一つとされる放生会が特に有名。
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- その他十日恵比寿神社
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【2社目】福岡県博多区東公園鎮座、1592年創建。商売繁昌のえびす様、ご縁結びのだいこく様を祀る十日恵比須神社。毎年1月8日から1月11日まで正月大祭が執り行われる。8日が「初えびす」、9日が「宵えびす」、10日が「正大祭」、11日が「残りえびす」と呼ばれる。正月大祭期間中は福引きや芸妓かち詣りなどが有名。
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- その他東長寺
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東長寺は、福岡県福岡市博多区にある真言宗の寺院。九州における真言宗九州教団の拠点寺院である。山号は南岳山、正式名称は東長密寺である。博多旧市街にある寺院の一つ。 『筑前国続風土記』によると、空海(弘法大師)が唐での修行を終え帰国の途につき、大同元年(806年)10月に博多へ帰着、翌年4月末まで博多に滞在したと記されている[1]。滞在のおりに、密教東漸(とうぜん[注釈 1])を祈願し、本尊とし不動明王像を空海自らが彫り、一伽藍を建立したのが始まりとされる。寺院名の東長密寺は、「密教が東に長く伝わるように」と祈誓し命名し、空海が創建した日本最古の寺とされる。初期の伽藍は、博多の海辺の勤行町(略して行町(ぎょうのちょう)ともいう。)(現・呉服町)にあり、大伽藍を有し寺勢は盛んだったとされ、空海が自身の像を彫り大師堂に安置し、また多聞天、持国天像も空海が自作したと記されている。 元弘年間の頃に兵火にあい3年後に再興するが、当初の半分にも及ばず。再度、永禄・天正年間に兵火にあい荒廃するが、福岡藩2代藩主黒田忠之が、真言宗に帰依し大檀越となり、現在地に鐘楼・護摩堂・大日堂・本堂などを建立、また寺領200石を寄進して再興し、菩提所とした。また、福岡藩3代藩主黒田光之も、寺領100石と山林15万坪(約49.5万km2)を寄進し加増した。
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- その他聖福寺
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福岡県福岡市博多区にある臨済宗妙心寺派の寺院である。栄西創建で、日本最初の本格的な禅寺、「扶桑最初禅窟」として知られる。境内は国の史跡に指定されており、主に江戸時代に再建された伽藍がある。山号は安国山(通称は安山)。 寺に伝わる『栄西言上状』によると、建久6年(1195年)に日本の臨済宗開祖の栄西が宋より帰国後、鎌倉幕府・源頼朝より八町四方(約900m四方)を賜り、博多居住の宋人が建立した百堂跡に寺院を創建した。元久元年(1204年)に落成し、「扶桑最初禅窟」および「方丈」の宸翰を賜り、山門には後鳥羽天皇の宸筆と伝わる「扶桑最初禅窟」の額が懸かる。これが日本最初の本格的な禅寺であり、禅道場である。最盛期は、京都五山十刹制の第3位に列する名刹であり、丈六の釈迦・弥勒・阿弥陀三世仏を安置する七堂伽藍、および塔頭・子院を38ケ寺も擁する一大伽藍を誇る博多の中心的寺院であった。境内の中に寺中町(関内と呼ばれている)を形成し、今にも残る博多の地名で、普賢堂、中小路、魚町、天屋、蓮池、西門などは当時の寺内町の町割りがそのまま残ったものである。また子院・直指庵は九州探題が置かれた場所でもあり、外交交渉の窓口として外交僧を輩出した。
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- その他櫛田神社
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櫛田神社は、福岡県福岡市博多区上川端町にある神社。旧社格は県社。博多の旧市街に位置しており、地元の博多の人々からは「お櫛田さん」と愛称で呼ばれる。正式名称は、博多総鎮守櫛田神社。 博多祇園山笠の櫛田入りは祭りの最高潮です。
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- その他福岡縣護国神社
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明治元年五月、明治天皇の御意向により県内の旧藩主等が明治維新で国難に殉じた人々を慰霊顕彰するため、招魂社を創建。県内五社(福岡、山川、柳川、八景山、田川)の招魂社(のちの護国神社)を合祀し、昭和十八年四月、この地に「福岡縣護國神社」がご鎮座されました。昭和二十年六月の戦災により大鳥居、狛犬、石灯篭を残し御社殿は焼失しましたが、昭和三十八年五月に県民の至誠により再建されました。これまで天皇陛下より数々の幣帛料(お供え)等を賜り、御崇敬を頂き今日に至っています。
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- その他光雲神社
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福岡市中央区、中心市街(天神)の西、福岡城址の北に荒津山と呼ばれた山があります。 この山は、福岡県で唯一『日本さくら100選』として指定されている福岡県管理の西公園です。 春には、山まるごとが見事に桜色に染められ1300本もの桜が咲き誇り、その西公園の山頂付近にあたる荒戸山中央に光雲神社は鎮座しています。 黒田官兵衛孝高(如水)と黒田長政の両公をお祀りし、官兵衛公の法名「龍光院殿」と長政公の法名「興雲院殿」から一字ずつを採り「光雲(てるも)神社」と名付けられました。 慶長5年、筑前国主として藩祖である二公が移封されると、当時の警固村に舞鶴城を築き、大濠を掘り、那珂川を境として福岡と博多の町づくりを行い、徳川政治300年の間、民意を尊び、産業を奨励し、今日の福岡市の繁栄の礎をなしたことは両公の遺訓によるところが実に多大です。 また、福岡という名称は黒田家ゆかりの地である備前国邑久郡福岡(岡山県瀬戸内市長船町)の名前から取ったもので、両公が名付け親であることも知られています。
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- その他紅葉八幡宮
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旧県社 紅葉八幡宮は福岡市の高取に鎮座しています。江戸時代には黒田藩の守護神として、現在は早良の総守護として広く御参拝いただいている。
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- 温泉地ふくの湯早良店
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ゴール地点
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- 距離
- 21.8km
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- 所要時間
- 150 分
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- 所在地
- 福岡県 (福岡市東区)
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- コース
カテゴリ - ロード
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特徴
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- 推奨時期
- 冬、正月の新年祈願に最高のコースです!
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