日本一監督から学ぶランニングフォームクリニック 受付終了

いよいよマラソンシーズンイン！
距離を積むと
「フォームが崩れる」
「アチコチ痛くなる」
そんな悩みの多くは
【効率の悪いランニングフォーム】に原因があることも・・・。

フルマラソンは自分の身体を効率よくゴールまで運ぶ競技です。
エネルギー源・ペース配分など大事な要素は沢山ありますが、
そのうちの一つ【ランニングフォーム】について見直してみませんか？

実業団女子駅伝で日本一を達成し、数多くの実業団女子マラソンランナーを育ててきたマラソン指導のプロ　川越学氏を招いて講座を行います。
 

川越学氏とは・・

加納由理さん（2時間24分）

嶋原清子さん(2時間25分10秒)

渡邊裕子さん（2時間25分56秒）

など名だたる選手を育ててきました。
 

川越氏は

・資生堂
・SWAC
・エディオン
・資生堂（再任）

などのクラブ監督を歴任し、全日本女子実業団駅伝優勝に導き、2時間30分を切る女子マラソンランナーを10名輩出しています。

言うならば百戦錬磨マラソン指導のプロ中のプロです。

もうこれ以上の講師は見当たりません。。(◎_◎;)

氏は自らも陸上競技経験者で

・国体少年B3000m優勝
・日本学生5000m、10000m優勝、
・箱根駅伝4年連続出場（優勝2回・2位2回）

というこれまた十二分な実績も持っています(-_-;)
（本来は中距離志向だったようです）

なお箱根駅伝は名門早稲田大学から出走しており、瀬古利彦氏らと同じく
名伯楽「中村清」監督から薫陶を受けています。

ここまでの経歴を聞くと

「えぇぇ、凄いのは分かったけど、市民ランナーに合うのかね！？」
「とにかく走れ！って言われたら元も子もないなぁ」
そんな不安や疑問もあろうかと思います。

でもご安心ください。

川越氏はSWAC（セカンドウィンドアスリートクラブ）という市民ランナーとトップランナーが同居するランニングクラブを立ち上げた経歴もあります。

（現在は八木勇樹氏が事業を継承しています）

SWCAで川越氏は嶋原選手の指導とともに、市民ランナーの指導も同時に行っていました。

ここでは
・これから走り始めるビギナーや
・初フルマラソン完走を目指す方や
・サブ4を目指す方
・シリアスにサブ3以内で走る方
などの指導経験があります。

川越監督は陸上競技界と市民ランナー界の分断を見事に破壊されている貴重な存在です。

その存在はこのような証拠としてあります。

この著書にもあるように、川越監督の指導方針は

「走り込みの距離に頼らず、疲労・栄養とのバランスを考えながら効率よく速くなる」ことを掲げています。

その川越監督が僕ら市民ランナーの依頼に応えてくださいました。
今からでも遅くないあなたにぴったりのフォームを見つけませんか

【こんな方に最適】
□長く走ると必ず同じところが痛くなる人
□フォームが悪いのは分かっているがどうやって直したら良いのか分からない人
□自分のフォームを客観的に見たい人
□プロからアドバイスが欲しい人
□靴の減り具合が気になっていた人


【内容】
＜午前の部＞9時～・＜午後の部＞14時～
各回内容は同じです。
❶ランニングフォーム講座
・講義
・ビフォー撮影
・個別ワンポイントアドバイス
❷フォーム改善ドリル指導
・数種類のドリルを紹介（個別アドバイスを意識して練習すると効果的）
・アフター撮影
❸皇居1周慣らしRUN（5キロ）
❹質疑応答


【集合場所】皇居外苑2（東京都千代田区皇居外苑2）
https://goo.gl/maps/WoBkGARUZZr4LYTb8　
【料金】一般3,500円　MAB式オンラインマラソン部員1,500円
【特典】イベント内の講座・フォーム動画を撮影したモノを後日進呈します。
【定員】各回15名
【申込】モシコムからお願いします