ボランティア大募集!「ゲレンデ逆走マラソン2018 3時間ゲレンデ耐久レース」
ゲレンデ逆走マラソンのボランティアを大募集!皆さんの力でゲレンデ逆走マラソンを支えてください!選手、ボランティア、運営の距離が近く、アットホームな大会です。応援をしながら、多くの方と交流をすることができます(*^-^*)マラソンの応援をしたい方、逆走マラソンに興味がある方、ご家族が出場する方など、どなたでも大歓迎です。
![]() 開催日 |
2018/9/15(土) |
---|---|
![]() 申込者/定員 |
3/30人 |
![]() チケット |
|
![]() その他 |
|
イベント詳細
ゲレンデ逆走マラソンを、みなさんの力で支えてください!
運営ボランティア大募集中!
選手、ボランティア、運営が一体となれる、ゆるくてアットホームな大会です。お友達同士や、選手のご家族など、どなたでも大歓迎です。
■大会名
ゲレンデ逆走マラソン2018 回った数だけ賞品もらえる!3時間ゲレンデ耐久レース
■主催団体
GAMBARUZO!ふくしま実行委員会
■活動日
2018年9月15日(土)
■活動時間
9:00~15:00予定(詳細は、大会1週間前にご案内いたします。)
■大会規模
200~300名程度
■活動場所
ファミリースノーパーク ばんだい×2スキー場
■活動内容
エントリー受付補助、参加賞配布、コース誘導、給水など
※役割は、こちらで割り振りをさせていただきます。
■支給
ボランティア専用Tシャツ、選べる温泉入浴券、昼食、飲み物(お茶)
■その他
交通費の支給はありません。
現地集合です。
ボランティア中は、ボランティアTシャツを着ていただきます。
活動保険には、主催者のほうで加入しています。
申込受付期間 | 2018/2/1 11:50 〜 2018/9/8 23:45 |
---|---|
キャンセル受付期間 | 2018/9/8 23:45 まで |
会場 | ファミリースノーパークばんだい×2スキー場 |
住所 | 〒969-3101 福島県耶麻郡猪苗代町ぐみ沢原7092-8 |
受付開始時間 | 08:30 ~ |
URL | http://www.gambaruzo.jp/marathon2018/ |
スポーツ | ランニング (種目:その他) |
イベント種別 | ボランティア募集 |
イベント規模 | 30人~49人 |
当日申込 | - |
主催者 | GAMBARUZO!ふくしま実行委員会 |
主催者連絡先 |
GAMBARUZO!ふくしま実行委員会
(担当:佐藤・大森・菅野) info@gambaruzo.jp 、 0242-67-4110 〒969-2696 福島県耶麻郡猪苗代町リステルパーク ホテルリステル猪苗代内 |
イベントID | E0014591 |
プライバシーポリシー | 詳細はこちら |
キャンセル規定
キャンセル期限以降にご都合が悪くなった場合は、
事務局(0242-67-4110)までご相談ください。
イベント主催者
震災以降、風評被害に苦しんでいた私たちは、モーグルのワールドカップを開催しているリステルスキーファンタジア(福島県猪苗代町)で、ゲレンデを逆走するという奇抜なマラソンを企画しました。それが「 モーグルコース逆走マラソン」です。
2011年6月5日に開かれたこのマラソンは、“下から駆け上がる”という前代未聞のレースながら、「馬鹿らしいけど面白い。」と参加アスリートからお褒めの(?)言葉を戴きました。それで自信を得た私たちは、「ゲレンデ逆走マラソン」と銘打ち、磐梯高原6スキー場のシリーズ戦へと駒を進めたのです。
初年度は全8戦を開催し400名強と、中々エントリーが増えず苦戦。しかし、2017年は6戦を開催し、1,650名超えを果たしました。
でも、私たちが目指すのは参加数だけではありません。私たちは、これからも私たちなりの手段で、手強い「風評被害」という敵と戦い続けて参ります。
震災以降、風評被害に苦しんでいた私たちは、モーグルのワールドカップを開催しているリステルスキーファンタジア(福島県猪苗代町)で、ゲレンデを逆走するという奇抜なマラソンを企画しました。それが「 モーグルコース逆走マラソン」です。
2011年6月5日に開かれたこのマラソンは、“下から駆け上がる”という前代未聞のレースながら、「馬鹿らしいけど面白い。」と参加アスリートからお褒めの(?)言葉を戴きました。それで自信を得た私たちは、「ゲレンデ逆走マラソン」と銘打ち、磐梯高原6スキー場のシリーズ戦へと駒を進めたのです。
初年度は全8戦を開催し400名強と、中々エントリーが増えず苦戦。しかし、2017年は6戦を開催し、1,650名超えを果たしました。
でも、私たちが目指すのは参加数だけではありません。私たちは、これからも私たちなりの手段で、手強い「風評被害」という敵と戦い続けて参ります。
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