トレイル
群馬県(利根郡片品村)
上州武尊(ほたか)スノーシューイング・レース [2025] 受付中
大会
500人~
レベル問わず
- イベント主催者
上州武尊山は、群馬県の最北端にある標高2,158mの山である。そのふもと、片品村の旧武尊牧場スキー場が本大会の舞台である。人気のトレイルランレース「上州武尊山スカイビュートレイル」のコースの一部でもある。スノーシューを履いて雪上を走るため、耐久コースの場合はフルマラソンに匹敵するほどの体力が必要とされます。そんな辛さも苦しさも、冬の大自然を駆け抜ける爽快感がきっと吹き飛ばしてくれることでしょう。
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- 開催日
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2025/3/16(日) 受付開始 08:00 ~Googleカレンダーに登録
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- 申込受付期間
- 2024/11/19(火)23:59~ 2025/3/2(日)23:59
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- 会場
- 旧武尊牧場スキー場
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- 開催場所
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- 支払方法
- クレジットカード払い、Amazon Pay、コンビニ払い
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- 代理申込
- 可
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- 参加費
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- 片品_ミドルコース(5Km) - 男子 :
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6,800円
- 片品_ミドルコース(5Km) - 女子 :
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6,800円
- 片品_ロングコース(10Km) - 男子 :
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9,800円
- 片品_ロングコース(10Km) - 女子 :
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9,800円
- 片品_耐久コース(20Km) - 男子 :
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12,800円
- 片品_耐久コース(20Km) - 女子 :
-
-
12,800円
イベント主催者への過去のレビュー
イベント詳細
- 支払い方法
- クレジットカード払い、Amazon Pay、コンビニ払い
- キャンセル受付期間
- キャンセル不可
- URL
- https://japansnowshoeing.org
- 年齢制限
- 6歳以上
- スポーツ
- トレイル
- イベント種別
- 大会
- 規模
- 500人~
- レベル
- レベル問わず
- 当日申込
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- 計測
- 手動計測(セイコー・データ通信機能つき ストップウオッチ)
- その他の特徴
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- イベントID
- E0116348
- プライバシーポリシー
- 詳細はこちら
- イベント主催者申込規約
- 詳細はこちら
第14回全日本山岳耐久スノ-シュ-イング・グランプリシリーズ [2025] 片品大会
《 上州武尊(ほたか)スノーシューイング・レース [2025] 》
《 JOSHU Mt.HOTAKA SNOWSHOEING RACE 2025 》
上州武尊山(ほたかやま)は、群馬県の最北端にある標高2,158mの山で、日本百名山の一つである。そのふもと、尾瀬国立公園の玄関口でもある片品村の旧武尊牧場スキー場が本大会の舞台である。人気のトレイルランレース「上州武尊山スカイビュートレイル」のコースの一部でもあり、雄大な景色と満天の夜空が楽しめ、近年、話題のグランピング施設「OZE-HOSHISORA リゾート」も開設されて再び注目のエリアとなっている。また冬季は関東近郊の豪雪地帯としても知られ、一年を通してアウトドアアクティビティでにぎわいを見せている。
上州武尊山(ほたかやま)は、群馬県の最北端にある標高2,158mの山で、日本百名山の一つである。そのふもと、尾瀬国立公園の玄関口でもある片品村の旧武尊牧場スキー場が本大会の舞台である。人気のトレイルランレース「上州武尊山スカイビュートレイル」のコースの一部でもあり、雄大な景色と満天の夜空が楽しめ、近年、話題のグランピング施設「OZE-HOSHISORA リゾート」も開設されて再び注目のエリアとなっている。また冬季は関東近郊の豪雪地帯としても知られ、一年を通してアウトドアアクティビティでにぎわいを見せている。
凛とした白銀の平原を、吐く息も白く輝かせて翔け競う雪上レース!その非日常は参加者だけが味わえる特別な体験です。開催には厳しい雪山でのコース設定と運営経験が求められ、今ではこのような大会自体があまり他にありません。スノーシューを履いて雪上を走るため、負荷は無雪期のトレランの約1.5倍、耐久コースの場合は標高差が500m近くあり、フルマラソンに匹敵するほどの体力が必要とされます。そんな辛さも苦しさも、冬の大自然を駆け抜ける爽快感がきっと吹き飛ばしてくれることでしょう。
★★25年以上の歴史を有する元祖、スノーシュー・雪上トレランレース! 『全日本山岳耐久スノ-シュ-イング・グランプリシリーズ 2025』の第3戦。この大会だけでも参加できます★★
★★25年以上の歴史を有する元祖、スノーシュー・雪上トレランレース! 『全日本山岳耐久スノ-シュ-イング・グランプリシリーズ 2025』の第3戦。この大会だけでも参加できます★★
実施要綱
【 主催 】日本スノ-シュ-イング連盟(略称JSSF以下連盟) 【 後援 】・(一社) 群馬県山岳・スポーツクライミング連盟 ・(一社) 埼玉県山岳・スポーツクライミング協会 ( SMSCA) (JSSFはSMSCAの加盟団体です) (順不同・予定) 【 協賛 】TUBBSスノーシュー((株)K2ジャパン)他 (予定) 【 開催日 】2025年3月16日 (日) 【 開催地 】群馬県片品村旧武尊牧場スキー場 【 競技種目】 ①ミドルコース(約5Km) ②ロングコース(約10Km) ③耐久コース(約20Km) 各種目男女 ※各距離は、雪上に設定するため1Km~2Km程度の誤差あり。積雪状況により短いコースを周回する場合があります。 【 コース状態 】圧雪区間と自然積雪の非圧雪区間の混合。 【 表彰 】国際標準エイジグループに準じて、下記各クラスを表彰。 ① ミドルコース : Full Open(全年齢) ② ロングコース/③耐久コース:Junior (19歳まで)、Open (20~39歳まで)、Masters (40歳以上)、Full Open(全年齢) ※ Full Openの1から3位はメダルを授与。その他クラスは完走証に記録を表示。完走証は3月23日以降に連盟HPから 可。 【 参加費 】 ①ミドルコース:6,800円 ②ロングコース:9,800円③耐久コース:12,800円 【 宿泊費(希望者)】10,000円 (1泊2食付)男女別相部屋 ※雪山へのアクセスとなるため、前泊をお勧めします。無色透明アルカリ単純温泉「花咲温泉」でくつろぎのカラダケアを。 【 スノ-シュ-レンタル 】ランニング用:3,000円/日(米国製/台数に限りあり/貸与はロングコース以上の選手に限定) 汎用:1,500円/日 できるだけ軽量、小型のものを探しますが、本格的競技用としては限界があるということでご容赦ください。 ※ 連盟推奨米国製最新競技用スノーシューの共同購入制度あり。競技用がレンタルできなかった場合や、より快適に、より本格的にスノーシューイングされたい場合はご利用ください。連盟HP参照。 ※特に拘らなければ、汎用でも国内でできるだけ軽量、小型のものを探せば、使用に供するモデルを手ごろな価格で入手可能です。 【 交通 】■ 車:関越自動車道・沼田ICから国道120号・34km ■ 電車 ◇上越線・沼田駅より関越交通バス・約50分、武尊口バス停下車。送迎車にて5分 ◇ 上越新幹線・上毛高原駅より関越交通バス・約75分、武尊口バス停下車。送迎車にて5分。 【 催行人数 】全種目合計60~600名 【 その他 】本要綱の内容は、状況により変更が出る場合がある。 最新情報は下記URL(QRコード)の連盟ホームページを参照。 【 参加資格 】 全レース:自力で制限時間内に完走する自信があり、且つ事故に対し自己責任の負える中学生以上の者。 及び、保護者が同伴し、完走できる小学生。未成年者は保護者の承諾を得ている者。 【 グランプリチャンピオン 】本大会は全日本グランプリシリーズの公認加盟大会。加盟大会の内2大会の対象種目に参戦した選手の中から、シリーズ終了後チャンピオンを選出し、ネット表彰する。 【 グランプリ対象種目 】各加盟大会所定のコース・クラス。本大会では、ロングコース 及び耐久コースのFull Openクラス。 【 各大会単一参加 】単一大会のみの参加も可能 【 日程 】 ■ 3月16日(日) 08:00~10:00 受付、装備チェック 10:30 全コース共に: スタ-ト地点集合、最終コ-ル 11:00 全コース同時に レ-ス・スタ-ト 15:00 全コース共に レ-ス打切り 〘 制限時間4時間 〙 ※表彰式は各コースごとに随時行います。 【 コロナ対策 】5類感染症への移行にともない、事前検査や健康チェックは求めません。マスクの着用など、個々人の判断で対応してください。感染の急激な再拡大の場合は、この限りではありません。 【 申込受付期間 】 2024年11月17日(日)正午~ 2025年3月2日(日) 【 参加証送付予定 】 3月6日(木)(メールにて/スケジュール等詳細も同送) 【 キャンセル 】自己都合によるキャンセル及び催行中止の際の払い戻しは、全日本グランプリシリーズ運営規定に基づき対応、処理する。宿泊のキャンセルは、宿泊施設の規定に基づき対応、処理する。 【 シリーズ事務局・統一申込先 】日本スノ-シュ-イング連盟 URL https://www.japansnowshoeing.org E-Mail contact@japansnowshoeing.org 問合せは https://japansnowshoeing.org/inquiry/ 【 諸規定 】本大会は、連盟ホームページに掲載される最新のシリ-ズ実施要綱、本大会実施要綱、日本スノ-シュ-イング・レ-ス規則、全日本グランプリシリ-ズ運営規定、及び連盟、本大会主催・主管団体が定めるその他の規定、規則、要綱、細則に則って行う。 【 持ち物 】 ● スノ-シュ-: 長さ53cm(21インチ)、幅20cm(8インチ)以上で、かつ、裏面は雪上を滑らない構造になっていること。 ● 下着:保温性の高い吸汗・速乾性のものを推奨。 ● 防寒着:フリ-スのベストなど保温性があり軽い物を推奨。 ● アウタ-: 透湿防水性のパ-カ-、ウインドブレ-カ-を推奨。 ● シュ-ズ: 防水性ランニングシュ-ズ、できれば雪道用トレランシューズ。スパッツ(ゲイタ-)を併用すると快適。 ● トレッキングポール(ストック):伸縮可能なもの。必須ではないが、雪に覆われた急坂の上り下りやトラバースの補助となる。 ● 小型パック:アウターやストックなどを一時的に収納。 ● その他: サングラス、帽子、手袋。ブッシュ等から身体を保護。 ● 飲料水: 装備チェックの対象とするが、水量は各自の判断。基本的に給水所は設けない。
タイムスケジュール
2025/3/16(日)
- 08:00 - 15:00
- ■ 3月16日(日) 08:00~10:00 ⇒ 受付、装備チェック 10:30 ⇒ 全コース共に: スタ-ト地点集合、最終コ-ル 11:00 ⇒ 全コース同時にレ-ス・スタ-ト 15:00 ⇒ 全コース共にレ-ス打切り 〘 制限時間4時間 〙
イベント主催者
スノーシューイングは、誰でも雪の自然に優しく接し、親しむことのできるレクリエーションです。当連盟は1999年の設立以来、スノーシューイングの多角的な普及に努めております。
スノーシュー・ウォーキングでは、一般の方々や山岳指導者を対象とした数多くの講習会や、冬の自然を楽しむ自然観察ツアーを主催し、今日の礎に貢献してまいりました。また、スノーシューイングには欠かせない山での安全確保の分野でも多角的な貢献に勤めております。
スノーシュー・ランニングでは、1999年2月に日本で最初のススノーシューイング・レースを日光で開催して以来毎年同レースを開催し、2009年からは全日本スノーシューイング・グランプリシリーズとして複数の加盟大会によるシリーズ戦化を図るなど積極的に取り組んでおります。