オンライン大会ですが、最終日のリアルフィニッシュゲートをくぐることを目標にランを楽しめました♪
ありがとうございました

初めてのリモート開催なのでチョット期待していたのですが、私が住んでる東京では雨が降り続いたため参加できませんでした、、、
リモートだし無料だし気軽に参加できるしで、イベントそのものは良かったと思います
インドアバイク版もあると天候に左右されず、より良かったのかなと思います

来年は八ヶ岳で実走したいです。

Clean and friendly space for the runners who works near Hibiya midtown.

参加したイベントは、自転車通勤の拠点となるHIBIYARIDEのA会員2週間無料モニターで、週末ロードバイク に乗る私は、トレーニングと満員電車での通勤回避に興味があり、早速応募した。
施設は大変よく、A、B会員用のラックは受付から見やすい位置にあり、高価なバイクを預けるのに不安は感じなかった。　更衣室やシャワー設備も清潔感があり気持ち良く利用できた。一つ難点は、洗ったウェアを干すスペースが共用で、間違えて持って行かれる可能性がある事。おっさんのウェアなど盗る人はいないだろが、女性は不安だと思う。
興味があった自転車通勤は、やらない事にした。
それは、東京の道路事情が悪すぎて、緊張状態が半端ないからである。車、バイク、自転車が入り乱れ路駐をよけたりする場面が多く、通勤という時間に制約がある状況では、心の余裕を保てなくなる事もあったからである。
青いラインを引いただけで満足していてはダメで、車が入れない自転車専用レーンの整備が自転車通勤の普及には不可欠だと思った。

新型コロナウイルス感染症が心配で、通勤電車に乗りたくない、でも徒歩では遠いし、車通勤では駐車コストがかかりすぎ、そうだ自転車で通おう。もちろん駐輪場は管理してもらえて安心、汗汚れもシャワー浴びてスッキリ。着替えやシューズ、ヘルメットも専用ロッカーで保管でき身軽に通勤できるところがありました。ヒビヤライド。スタッフの皆様もとてもフレンドリーで楽しく利用させていただきました。
都心の真ん中日比谷公園で朝食できるとは思ってもいなかったサプライズでした。

初めてヒルクライムに参加しました。斜度はそこそこありますが、地道に登ればあっという間に到着しました。天気がイマイチでしたけど、晴れれば富士山や景色が最高なんだろうなと思いました。交通規制や参加人数も限られていたので、快適だったと思います。また来年も参加したいです。

数々の大会が中止となる中、実際のコースを走れてよかった。例年の大会にくらべれば、盛り上がりにかけていたとは思いますが、十分に楽しめました。

コロナで外出がなかなかできない中の、素晴らしい企画でした。
私は、5月の時点で6月20日(土)にzwift 総走行距離10万キロを達成することとしていたため、計画的にトレーニングを進めておりました。
他の参加者の皆さんから大きな刺激を受けながらもマイペースで刻みました

2020年はコビット19に翻弄される一年だと思います。そんな渦中にこのようにイベント開催頂いたことに感謝しています。ソロランよりも参加者の方と競ってる感はやっぱり違います♪

やっぱり、ただ距離を走るだけなのでヒルクライムのトレーニングにはならない。
ヒルクライムは一定の負荷をかけながら時間をかけてトレーニングする必要があるが、距離を伸ばそうとして坂をなるべく減らして、平地巡航を選んでしまったり、意味もなく距離を走ってしまったりしてしまう。
まあ、モチベーションを上げるにはいいのかも知れないが、頑張り過ぎて疲れが抜けず免疫力を下げてしまうかも知れないので、この時期に1ヶ月という長丁場のイベントはやめた方がいいと思います。２dayのイベンドの方がいい。
あと、真偽の怪しい人もチラチラと…

リモート参加型ヒルクライムは大変良い企画でした。1日目は天気が良く80kmくらいライドできましたが、2日目は雨で走れなく残念でした。また、リモート参加型ライドを希望します！

サイクルイベントがないのでバーチャルでもありがたいです。しかしながら、1位の方は2日間寝ず、休憩も無く24時間記録されています。正直しらけます。手入力は分かりますが、証明画像とか必要かと思います。zwiftを対応するか、strava対応等対策下さい。2位の方が真面目に取組まれているのが気の毒です。
サイクルイベントが少ないので、モチベーションアップに繋がり感謝してます。またサイクルイベント企画よろしくお願いいたします。

チケットは購入したものの、どのように参加すれば良いか、参加方法が分からず、何もせずに終わってしまいました。問合せをしようかなと思ったこともありましたが、とっかかりが無いこともあり、出来ませんでした。どこかに説明があったのですかね。

オンライン参加でしたが自分なりのコースがくめました

ソーシャルディスタンスなので、こそソロライドしまくれた。
この機会にめちゃ遠方のちゃんとしたグルメにも出会えた。笑
良かった。

STRAVAと連携してほしかった。

第17回Mt.富士ヒルクライムが中止になった代わりにこの企画の案内をもらい，エントリーしました。無料でエントリーできて，TATTAのインストールも簡単でしたので，参加するのに特にストレスもありませんでした。日々のライドの積み重ねで毎日少しずつランキングが変わると，多くのサイクリストががんばっているんだなーと感じられて，モチベーションも上がりました。

コロナ禍の中、運動不足解消にもってこいのイベントでした。

zwiftやその他のトレーニングメニューをやっていますが、どうしても自己満足だけの結果になってしまいます。
このように“張り合える”環境があるのはモチベーションになりますし、同年代において自分のレベルがどのくらいなのかを定量的に可視化されるので、オーバートレーニングの防止にもなりますね。